宮坂 聡彦

音楽学校メーザー・ハウスにて、サックスを沢井原兒氏、音楽理論を鈴木宏幸氏、ジャズアンサンブルを佐藤允彦氏、井上博氏に師事。

在学中に篠田元一氏のファーストアルバム『PIVOT』のレコーディングにアルトサックスで参加、結婚式やイベントで演奏、講師等、プロとして活動開始。
　
ウインドシンセサイザープレーヤーとして、2002年9月～2011年3月の間、某有名テーマパークのレギュラーショーで演奏し、約10,000ステージに出演。
　
2011年からは作曲家としても活動を開始し、乃木坂46、日本テレビ音楽株式会社が管理する番組BGM等に楽曲を提供。
　
また、ミキシングエンジニアとして、元「乃木坂46」、「でんぱ組.inc」等のメンバーが出演したミュージカルのミキシングも行った。

 
長年にわたり講師も務め、音楽学校メーザー・ハウスのサックス科講師も務めた。

過去には『サックス＆ブラスマガジン』のQ&Aコーナーの執筆もした。

 
現在はAdobe After EffectsでのCG制作や、デジタル一眼での動画撮影、編集も行っている。